化粧水と美容液の違い
化粧品を理解しよう
まずは化粧品それぞれの役割を理解していかなければ、確かなアンチエイジングはできません。
化粧水と美容液ではまったく違う働きをするのです。
それぞれにはつけるタイミングというものがあったのです。
基本的に、化粧水は水分補給。
乳液はさらに適度な油分を含み皮膚からの水分の発散を防ぐ働きをします。
美容液は成分が濃縮されていて、集中ケアタイプです。
小じわ程度なら、化粧水と乳液でもある程度ケアはできますし、しみの原因のメラニンも、美白タイプを使うことによりある程度はケアができます。
美容液について
美容液は、しみならしみ、しわならしわに集中的にはたらきかけてくれるものです。
また、加齢により落ちていく肌本来の力をサポートする役目もあります。
ニキビケア用や、コラーゲンとかで、肌の弾力感をもどしたりする効果を期待できるものもあります。
最近の化粧水にはそれらの成分が入っているものもありますが、やはり水分補給という働きに重点を置いている以上、特別な効果は期待しない方が良いでしょう。
ただし、化粧水は、まず肌を柔らかくしてあとに使うものの浸透をよくするという働きがあるので、当然、化粧水も一緒に使ったほうがよいのです。
キレイ肌になるスキンケアは水に深く関係があります。
化粧水について
赤ちゃんのプルプル肌を触って、「いいな~!」と感じた方も少なくないはず。
赤ちゃんの体は80%が水分で、これは、生きるのに必要なのはもちろん、これから細胞が成長するために必要だからなのです。
ところが成人して年を重ねるとドンドン体内の水分は少なくなっていきます。
また、年齢とともに体が水分をためるためのヒアルロン酸も減ってしまいます。
そのため、乾燥化が進み、肌が本来持っているターンオーバーや回復力、バリア機能が衰え、しみやしわが出来るのです。
だから、まずは肌に化粧水によって水分補給をすることで、肌の回復機能を復活させて健康な状態に戻すのが先決になります。